BusOutクラスを公開しました。
基本的にはmbedのクラスライブラリにしたがって各クラスを作成しているのですが、このBusOutクラスについてはあまり一致していないです。
mbedのBusOutクラスは15pinまでの対応ですが、こちらはピン数に制限がありません。
STM32F3/4DiscoveryはMbedで使用されているLPC1768よりもピン数が多いのでその対応です。
初めて可変長引数を使ったクラスを作成したのですが、結構便利に使えそうです。
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