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コメント: 38 (ディスカッションは終了しました。)
  • #38

    管理人です (日曜日, 13 6月 2021 17:09)

    Echoさん

    コメントありがとうございます。

    >Googleドライブはご利用されないのでしょうか?
    実は電子工作関係で使用しているアカウントはGoogleのサービスを利用していないんです。なのでそもそも使えないです。

     本来は一つのサービスプロバイダの提供するサービスに集約する方が便利なんでしょうが、何となく様々なサービスを横断したほうがリスクが低減するような気がして、昔から一つのサービスにあまり依存したことがないんですよね。なのでメールはyahoo, サイトはjimdoとfc2, 公開ドライブはmegaと使い分けています。

     Googleだと提供しているサービスが広範囲すぎるので全体像が理解できない=安心できないってのもあります。単に歳を取って時代についていけていないというだけかもしれませんが。。。

  • #37

    Echo (日曜日, 13 6月 2021 08:37)

    お返事有難うございます。

    リンク修正ありがとうございます。
    ありがたく頂戴いたします。

    私は、工業高校出身で、その授業内で組み込みプログラミングの学習は少しだけ受けましたが
    入学前からPICを弄っていました。当時はまだ、アセンブラ語で書いていました。
    電子工作は高級言語、Python等、便利になりましたが、その分年を感じてしまいます・・・
    組み込みばかりで、GUIプログラムは一切。Visual Studio系の統合開発環境の使い方すらよくわかりません。
    この度頂きましたソースを拝読しまして、少し試してみようと思います。


    因みにですが、Googleドライブはご利用されないのでしょうか?
    私は趣味の電子部品が余って、母校に寄贈(処分)したのですが、担当教諭への、ライブラリや、過去のプログラムの共有に使用しています。

  • #36

    管理人です (土曜日, 12 6月 2021 16:24)

    Echoさん

    コメントありがとうございます!
    Yahooのサービスが終了してから古いリンクはすべて切れちゃっていますね。。。
    今回ご連絡を頂きましたファイルについては再度別の場所にアップロードしてリンクを修正しておきました。
    もう4年も前に作成したプログラムなので、いまでも動くかどうか自信はありませんがご参考になれば幸いです。

    私はプログラムに関しては完全に独学なので、初めてのきっかけとしては適切かどうかは疑問です。”へぇ~”ぐらいに見ていただければと思います。

    ただ、このプログラムに限らずGUIプログラムが作れるとできることも増えるのでお勧めです。ぜひ簡単なものから挑戦してみてください。

  • #35

    Echo (土曜日, 12 6月 2021 09:10)

    はじめまして。
    最近CNCルーターを導入しまして、拝見させていただいたのですが
    その他にもいろいろ興味深いページが有り、拝読させていただいております。

    お伺いしたいことがございまして
    電子部品の、指紋センサのページなのですが
    Windowsアプリケーションのリンクが切れていて、もしお時間ございましたら、リンク修正など行って頂けると嬉しく思います。

    当方組み込みプログラミングは行いますが、GUIアプリケーション開発は全く未経験で、お恥ずかしながら、データシートは読めても、Windowsアプリケーション開発が出来ません。

    そんなところで、こちらのページを拝見させて頂き、ソースコードなども開示されているということでしたら、初めてみるきっかけになればいいと思い、コメントさせて頂きました。

    不躾なお願い恐縮ですが、宜しくお願いします。

  • #34

    管理人です (日曜日, 17 1月 2021 11:36)

    @JJ1HEAさん
    ご指摘ありがとうございます!
    確かにピン番号を間違えて描いていました。
    修正させていただきました。

    しかし7年も前に作ったページなんですが、今までずーっと気づかずにいました。
    見直せばほかにもいっぱい間違いがありそうですね。。。

  • #33

    @JJ1HEA (土曜日, 16 1月 2021 22:00)

    はじめまして。(*´ω`*)

    Nucleoボードの記事を参考にさせて頂いてます。
    ちょっと誤記と思われるものをみつけたので、
    コメントさせて頂きました。
    https://denshikousakusenka.jimdofree.com/%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%A7%8B%E7%AF%89/stm32/nucleo%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%BA%90%E7%B3%BB/
    の、図で、E5Vのピン番号が誤記と思いました。
    表のほうは、合っていると思います。

    ご確認頂けると、幸いです。

    以上、お手数おかけします。

  • #32

    梨花 (土曜日, 09 1月 2021 12:20)

    「Fiexed lens」って書かれてたから全く調整出来ないのかなと思っちゃってました。

    こちらこそありがとうございました!!
    年末年始のブログ記事の方もワクワクしながら見ていたので、次は何をされるのかな?と今後の記事も楽しみにしています(*´▽`*)

  • #31

    管理人です (金曜日, 08 1月 2021 23:39)

    梨花さん
    わざわざ解決策までYoutubeで上げてくださってありがとうございます!
    保護カバーの中に調整可能なレンズがあるならFiexed lensなんて書かないでほしいですよね。。

  • #30

    梨花 (金曜日, 08 1月 2021 23:07)

    こんばんは…!

    先程お店から新しい回答が来て、焦点調整が出来る事の確認ができました。
    連投でのコメントとなってしまって申し訳ないのですが、管理人様のお時間を取らせてしまうわけにもいかないのでご報告失礼致します…。

    30Wのモジュールは『レーザー出力部分の保護カバーの内側に調整レンズがある』との事でした。
    (カバーを外して確認しても、一見してそれが調整レンズだとは分かり辛かったのですが…)
    そのレンズを回転させる事で焦点の調整が可能で、後は改めて高さの位置を調整すれば無事に細い線が出力出来るようになりました。

    前回動画のURLを張った手前、解決策の動画もリンクを張っておきます。
    https://www.youtube.com/watch?v=rZ_wGHAF6No&feature=youtu.be

    管理人様の方で削除できるようでしたら、コメントが邪魔になる場合は前回と今回のコメントは削除して下さい。
    お手数をおかけしてしまって申し訳ないです…。

  • #29

    梨花 (金曜日, 08 1月 2021 14:35)

    こんにちは!
    年末年始にも色々と作成されていたようでお疲れ様です。
    電動Zステージの音は、動画で見ましたが結構大きそうですね。

    年始にようやく注文していた商品が届きました。実はこっそり30Wのレーザーモジュールも発注しておりまして…その30Wレーザーに不良品の疑いがあるのですが、自分の知識だけでは判断が出来ず、非常にご迷惑なお願いをしている事は承知しているのですが、何かお気づきの点があればご助言を頂けないでしょうか…?
    【ご助言頂きたい内容】
     動画:https://www.youtube.com/watch?v=L8DszNRkLUk&feature=youtu.be
      Youtubeの概要欄にもう少し詳細を記載しています。

    因みに、20Wのモジュールの方は快適に動いているので、30Wの件が落ち着いたら色々試してみたいと考えています。

  • #28

    梨花 (木曜日, 17 12月 2020 17:55)

    管理人様
    シナ合板ですか!教えて頂きありがとうございます。
    カット回数については不明とのことですが、2.5mmだと半日程度でカットできるんですね。
    もっと時間がかかるのかなと思っていたので、それが聞けただけでも充分です。
    カットする時は端材でパラメータを色々といじって試しながらやってみる事にします!

    データ変換はまだよく分かっていない部分が多いので、盛大につまづきそうだなぁと考えてます。
    道のりは長そうですが、完成目指して色々調べながら頑張ってみます!!

  • #27

    管理人です (月曜日, 14 12月 2020 20:23)

    梨花さん
    使用した木材は2.5mmのシナ合板です。
    ただ、既にデータが行方不明なので何回でカットできたのか全く分からないです。。。
    5㎜角ぐらいの四角を書いて事前にテストしたんだとと思います。

    この箱のデータを作るとなると大変ですが、すでに準備されたデータを使って切るだけなので半日ぐらいで出来ましたよ。
    最初はデータ変換などで苦労するかもしれませんが、かなり楽しめると思いますよ!!

  • #26

    梨花 (日曜日, 13 12月 2020 23:52)

    管理人様
    ご助言ありがとうございます。一応同梱物に保護眼鏡はあるようですが、安全対策についてもまだ無知に等しいので調べてみます!

    木材加工について質問なのですが素材は何を使用されましたか?
    Instractablesを見ると厚さは3mmなのかな?と思うのですが、3mmだとNEJE Master2 20Wの場合は数回レーザーを照射してカットするという事で良いのでしょうか?

    組立は筒の部分が凄く難しそうですよね。切り出すパーツ数も多そうなので、まずは四角い箱辺りから練習してみます。
    それにしてもアレが暇つぶしとは…!レベルが高い暇つぶしだなと思いました(笑)

  • #25

    管理人です (土曜日, 12 12月 2020 17:42)

    梨花さん
    コメントありがとうございます!!
    つたない文章で申し訳ないですが、ご参考になったようであれば幸いです。
    危険なので、ぜひ安全にだけは気を付けてください。

    また、"Carter's Lasercut Iris Box V2"は木材の加工だけだったら簡単にできましたよ!組み立てはかなり高難度ですがイライラせずに頑張り続ければいつかはできると思います。
    ぜひ挑戦してみてください。
    私は暇つぶしで作っただけなので、全く使わずに放置していますが...

  • #24

    梨花 (土曜日, 12 12月 2020 12:47)

    管理人様はじめまして!
    今回初めてレーザー彫刻機を購入してみようと思い、NEJE MASTER 2はどうか?と購入を検討していた所、こちらのブログに辿り着きました!
    色々な記事や、アプリの公開ありがとうございます!!凄く参考になりました!!

    中華製品という事と、日本での口コミが少ないので使用感が分からず色々と躊躇っている部分があったのですが、こちらでレーザーカッター関連のページを読み漁ってみて、良さそうだと判断が出来たので購入してみようと思います。

    別件で感想なのですが、ラボの方で「Carter's Lasercut Iris Box V2」を作成されたという記事を見て、あぁいった物も作れるのか!とわくわくしました。あぁいうものが作れると考えると心躍りますね。(自分が作れるかどうかは別ですが)

    苦戦しながら購入手続きは済ませたので、無事に手元に届いたらまたこちらの記事やアプリを参考に色々と触ってみたいと思います。
    長々とコメント失礼致しました。

  • #23

    てつ (水曜日, 23 9月 2020 07:18)

    管理人様
    さっそくのアップロードありがとうございました!
    ダウンロードもできましたので、取り急ぎお礼まで。
    本スクリプトをみて勉強させていただきます。

  • #22

    管理人です (火曜日, 22 9月 2020 22:56)

    てつ さん
    ご連絡ありがとうございます!
    取り急ぎ別の場所でダウンロードできるように致しました。
     ただ、見ていただいている方がいるとは思わず、ずいぶん古いスクリプトのまま放置しちゃっています。いくつか追加して作っているものもありますので、そのうちアップデートしようと思います。
    引き続き見ていただけると嬉しいです。
    よろしくお願いします。

  • #21

    てつ (火曜日, 22 9月 2020 22:31)

    お世話になっております。
    本サイトをよく閲覧させていただいているてつと申します。
    CNC調整用Gコードのページで公開されている Python スクリプトですが、Yahoo!ボックスサービス終了で、リンクが切れているようです。
    是非参考にさせていただきたく、また公開していただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • #20

    bunpei (土曜日, 28 3月 2020 17:01)

    貴重な時間を割いて、初心者の質問に答えて頂いて有り難うございました。
    何とか自力で解決してみます。
    有り難うございました。

  • #19

    管理人です (水曜日, 25 3月 2020 21:52)

    bunpeiさん

    コメントありがとうございます。
    でもちょっと状況が分からないです。。。
    Candleというソフトを使っているのでしょうか?
    それだと私は全くわからないです。。。
    オフラインコントロールというのは???CNC本体にスイッチでもついているのでしょうか???それとも画面上の矢印ボタンを押しているのでしょうか???
    ちょっと状況が分からな過ぎて何とも答えられないです。。
    お役に立てずに申し訳ないです。

  • #18

    bunpei (水曜日, 25 3月 2020 12:33)

    [CTRL+X]と言うメッセージも出ます。
    何度もお尋ねして申し訳ありません。

  • #17

    bunpei (水曜日, 25 3月 2020 11:40)

    リミットスイッチの説明有り難うございます。
    見てみましたが、ターミナルの項目がなく、今現在頓挫しています。
    折角教えて頂いたのにすみません。
    ところが、今日CNCを立ち上げてパソコンに繋いだら、
    Serial port error 1: No such file or directoryと言うメッセージが出て、オフラインコントロールでも動かなくなりました。
    原因は何でしょうか。
    良かったら教えて下さい。

  • #16

    管理人です (金曜日, 20 3月 2020 21:54)

    bunpeiさん

    重ね重ねありがとうございます!

    grblの設定値($21: Hard limits)を1に設定するとスイッチが有効になりますね。このことでしょうか?
    Candleは使ったことがないのでよくわからないのですが、その先代のgrbl controlerではgrbl settingsというウィンドウで設定できそうです。

    私の使用していたbcncだとterminalというところで、コマンドラインで
    $21=1
    と打ち込んで有効にしたような気がします。

    回答になっていますでしょうか?
    よろしくお願いします。

  • #15

    bunpei (金曜日, 20 3月 2020 15:16)

    有り難うございます。
    CNCへの接続は概ね判りました。
    一番の問題は、リミットスイッチの設定を、何を使ってやれば良いのかが分かりません。
    candolと言うgrblコントロールがあるのですが、ここから設定が出来るのでしょうか。
    リミットスイッチを本体に繋げば、そのまま作動するものと思っていました。教えて頂けたら有り難いです。
    よろしくお願いします。

  • #14

    管理人です (木曜日, 19 3月 2020 23:24)

    bunpeiさん
    コメントありがとうございます!!
    もう3年も前に書いた記事を見ていただいていたんですね。
    すみません。。
    私の文章ってわかりにくいですよね。。。自分でも稚拙だなと思います。

    さて、さっぱりわからないというのはどのあたりでしょうか?
    CNCシールドへの接続でしょうか?それでも一応リンク先に写真付きで載っているのでわかるかと思うのですが、、、
    具体的に聞いていただければ、わかる範囲についてはお答えしたいと思います。ただ残念ながら最近はこのCNCを使用しておらずレーザーカッターのみ使用しているので、ちょっとこたえられるか自信ないです。

  • #13

    bunpei (木曜日, 19 3月 2020 19:32)

    CNCの初心者です。
    リミットスイッチを取り付けようと、悪戦苦闘しています。
    こちらのブログを見つけ、写真や説明を参考にさせて頂き工作中です。
    同じリミットスイッチを購入していたので、わかりやすく参考になります。
    設置と配線はなんとなく判ってきました。
    唯、その後の設定がおそらくさっぱり判らないと思います。
    判らないときは、こちらでお尋ねしても宜しいでしょうか。
    よろしくお願いします。

  • #12

    管理人です (月曜日, 22 7月 2019 21:54)

    kumanさん
    コメントありがとうございます!!
    ここにコメントを頂くなんて再び2年ぶりです。見ていただいている方がいると思うと励みになります。

     kumanさんのサイトを拝見しました。2004年からされているんですね。私は2014年から作り始めているようなので、10年も大先輩です。私はこれから10年も頑張れるかなぁ???

     STM32F103C8T6基板は安くていいですよね。私は単にSMT32マイコンとして使用していますが、Arduinoやmbedとしても使えるのでユーザーにとっては値段の割に使える基板なんでしょうね。

     しかしCubeIDEはわかりにくいですよね。。。私は使用をギブアップしています。もうちょっとバージョンが上がって使いやすくなったら再度トライしてみようと思っています。

     これからも都度更新してゆこうと思っていますので、ぜひまた気が向けば見ていただければと思います。

  • #11

    kuman (月曜日, 22 7月 2019 20:23)

    管理人 様

    はじめまして、kumanと申します。
    AVRで見よう見まねでカタコトのCでMCUを遊び始めました。もう、10年以上になりますが。
    最近はずぼらになってArduinoで遊んでおりました。STM32F103C8T6はふとしたことから購入し、mbedで悩んだり、Arduinoで困ったりしていました。
    stm32duinoはライブラリーが素晴らしく、BMP280など簡単に扱うことができて楽しいのですが、なにかプラモデルを作っているような落ち着きの無さを感じていました。

    話は長くなりますが、STM32CubeIDE 1.0.1のリリースを知り、ダウンロードして、様子を見ようと思いましたが画面のどこがどうなっているのかわかりません。クリックを繰り返すととんでもない画面になってしまってもとに戻らなくなります。

    しかし、管理人様のお蔭でLチカができました。これからどれだけできるかわかりませんがぼつぼつ勉強しようと思っています。

    これからもご指導いただきますようよろしくおねがいします。
    http://kuman2600.web.fc2.com/

  • #10

    管理人 (日曜日, 09 4月 2017 18:54)

    HATさま
     こちらのサイトにコメントを頂けるなんて2年ぶりです。見ていただける人がいて本当に良かったです。

     このaliexpressのCNCは安いので本格的に何かやる前に試してみるとしてはちょうどいいですよね。私も最初は慣れたら本格的なものに買い替えようと思って始めました。私もまだ慣れるというにはほど遠いレベルですが。。

     頂いた文面からは物がまだ届いていないように見えるのですが、どうでしょうか?私の場合1件目のショップでは2か月たって結局届かず、2件目のショップで入手できました。HATさんはトラブルなく到着するといいですね!

     最近はブログで日々のやってみたことを書いたりしていることが多いので、そちらも時間があったら見てやってください。

    ではでは

  • #9

    HAT (日曜日, 09 4月 2017 14:25)

    電子工作専科管理人さま
    aliexpressにCNCを注文して入荷を待っている最中にソフトの使用方法をいろいろ調べていて見つけました、今回サイズの小さいもので作りためしてからワークが1mぐらいで知人の工芸品作成行程の一部に利用したいと思っています。スキャナーデータからInkscapeで縁取りGcordとUNOの通信などを調べています。

  • #8

    管理人 (火曜日, 03 11月 2015 17:57)

    naoさん

    たびたびありがとうございます!
    >必ず出来ます。
    その言葉を信じて再び挑戦してみようと思います。

    PC板は手加工ですか!結構きれいに加工できるものなんですね。
    私の失敗した前作は木製なんですが、そんなに美しくなかったです。
    <http://denshikousakusenka.blog.fc2.com/blog-entry-26.html>
    でもまずは美醜よりも動くことを目指してがんばろうと思います!

  • #7

    nao (日曜日, 01 11月 2015 14:10)

    必ず出来ます。
    円形の部品は、cncフライス盤があれば簡単にできるそうですが
    そんな物は持っておりません。そこでプラモデルのような図面を
    書いてポリカ板に張り付け、線のふちを3mmのドリルで穴を空け
    続け切り抜き、バリ部をヤスリで整形しました。
    えー!と思われがちですが、やってみると案外早く精度もまあまあ
    です。ただ小さすぎる部品はできませんけど。
    ドリルは手動です。(レバーをクルクル回すやつ)電動だと重く回転の加減が難しいです。
    部品の形状や寸法は、他のHPなどで公開されている写真などを参考にしています。
    制御プログラムなどもネット上にある物を参考にしているだけですので
    私がやったのはドリルをクルクル回したただけと言えます。
    ビールを飲みながら、テレビをちら見してドリルをクルクル回してると
    あっという間に時間が過ぎます。アハハ

  • #6

    管理人 (日曜日, 01 11月 2015 09:35)

    naoさん

    コメントありがとうございます!!
    サイト拝見させていただきました。すごいです!
    まさに私の到達目標です。

    2年前から製作を始めたということは私が作りたいと思い始めたのと同じぐらいの時期ですね。
     私は今も相変わらず盛大に寄り道していてまったく玉乗りロボットは手が出ていませんが、そのうち再開をしたいと思っています。
    いつか私にも出来るんでしょうか????

    ところで紹介されている玉乗りロボットのPC製フレームはどうやって作成されたのでしょうか?美しく仕上がっているように見受けられるのでうらやましい限りです。

  • #5

    nao (金曜日, 30 10月 2015 15:49)

    初めまして。
    現在玉乗りロボット制作しています。
    私も2年ほど前から制作し始め最近少し乗れるようになってきました。
    動画↓
    http://www8.plala.or.jp/rcclub/newpage13.htm
    もう何回も諦めては、作り直し、試行錯誤を繰り返しながら
    作っておりますが、初めて乗れた時の感動は、すごいです。
    こちらのHPを時々拝見しながら私もがんばっております。

  • #4

    管理人 (日曜日, 30 11月 2014 18:31)

    さかい さん
    コメントありがとうございます!!
     ご指摘のページも作成後放置しているので、ご指摘をいただけるととても助かります。
     今回の問題は使っていないDKS_**.h/.cppのファイルを削除するという解決法もありそうですね。
     ご指摘いただいたページには同じ現象に遭遇した方の参考になるように追記させていただきました。

     Nucleoで最近は遊んでいますが、Discoveryのほうがいいのでは?と思う今日この頃です。近日中に開発環境構築Nucleo編を作ろうと思っていますので、ぜひ見てやってください!!

  • #3

    さかい (土曜日, 29 11月 2014 21:30)

    管理人様
    お世話になっております。
    STM32F3Discoveryの開発環境について調べていたところ、こちらのページを見つけ、非常に簡単に環境構築ができてしまったので、大変感謝しております。
    さて、本題ですが、Lチカのプロジェクトを指示通りに作成しビルドしたところ、以下のエラーが出ました。

    [cc] D:\tools\CooCox\CoIDE\Common\DKS_Timer_Discovery_F3.cpp:10:28: fatal error: stm32f30x_misc.h: No such file or directory
    [cc] D:\tools\CooCox\CoIDE\Common\DKS_SPI_Discovery_F3.h:10:27: fatal error: stm32f30x_spi.h: No such file or directory
    [cc] D:\tools\CooCox\CoIDE\Common\DKS_I2C_Discovery_F3.h:11:27: fatal error: stm32f30x_i2c.h: No such file or directory
    [cc] D:\tools\CooCox\CoIDE\Common\DKS_PwmOut_Discovery_F3.cpp:4:28: fatal error: stm32f30x_misc.h: No such file or directory

    そこで、Repositoryにおいて
    ・MISC
    ・I2C
    ・SPI
    を追加し、再度ビルドすると、以前のエラーは消え、代わりに

    [cc] D:\tools\CooCox\CoIDE\Common\DKS_SPI_Discovery_F3.h:11:27: fatal error: stm32f30x_dma.h: No such file or directory

    というエラーが出ました。
    再びRepositoryにおいて
    ・DMA
    を追加してビルドしたところ、エラーが完全に無くなりました。
    なお一度ビルドが成功すると、この後にRepositoryで上記の機能のチェックを外しても問題なくビルドが成功しました。
    共通ライブラリのコンパイルのために、初回ビルド時は上記機能が必要なようです。
    以上、簡単ですが報告させていただきました。
    参考になれば幸いです。

    今後は私もNucleoに手を出そうと思っていますので、色々と勉強させていただきたいと思います。
    以上、長文失礼いたしました。

  • #2

    管理人 (火曜日, 04 11月 2014 22:52)

    ばんと さん
    コメントありがとうございます!!
    倒立ロボットを作られているとはすごいですね。
    私もがんばって作りたいと思います。

    サイトも私個人もまだまだ拙いですが、
    よろしくお願いします!!

  • #1

    ばんと (火曜日, 04 11月 2014 09:28)

    はじめまして、ばんと と申します。

    当方倒立振子ロボットを何台か作ってます。
    ジャイロセンサとかSTM32-Discoとかの記述を
    興味深く読ませていただきました。

    今後とも、よろしくです。