PwmOutクラスを作成して公開しました。STM32版は選択できるピン設定が多く、全て書き出すのが大変でした。一方Arduino版は制約も多く、機能も少ないです。仕方がないですね。
またダウンロードページにあったSTM32F3用のStandard Peripheral Librayを用いたプログラムは削除しました。更新するつもりがないものを置いていても仕方がないですもんね。
ところで今回PWM出力をするクラスを作成したのは、ブログでユルユル作成していたステッピングモータがうまく動いておらず、デバッグしたかったためです。PWMが出せるので一定速度で回せるようにはなると思うのですが、設定値を変更する手段をこれから作ろうと思います。
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