Arduino使用法のページを作成しました。
これで一応開発環境構築のページは完成です。後は折を見て少しずつ完成度を高めていこうと思います。
ArduinoとSTM32Discovery基板で共通の基底クラスを使用して同じプログラムを作れるように考えているのですが、いざ作ろうとするとなかなかうまくいかないものです。
ArduinoはIDEの独自拡張があってファイル名にドット(.)が入ってはいけない、拡張子が.hppではいけない、フォルダーも自由にできないなどなかなか手間取りました。
一方STM32DiscoveryはC++の基本的な機能だけで実現できるのですが、Arduinoと違って自由度が高すぎて簡単な内容を行うためにも莫大な量のコードを書かねばならず、コードの可読性が低くなります。
でもどちらの基板でもほぼ同じコードでLチカができるようになったのでぜひ開発環境の構築のページを見ていただきたいです。
またArduinoのページにはAmazonさんのアフィリエイトを貼ってみました。まだうまく表示されていないようなのですが、いつか表示されるようになるのでしょうか???
誰かがこのアフィリエイトから購入してくれるとこのサイトを更新して行くモチベーションにつながるのでうれしいです。
コメントをお書きください