(2014.9.8 作成)
使用方法の概略は以下の通りです。あまり複雑ではないので、とっつきやすいと思います。
です。
SPI通信時のアドレスは6ビット指定ですが、MSB側1bitのR/Wフラグ、LSB側1bitに0追加の8ビットでアドレスを指定します。
以下よりライブラリをダウンロードしていただけます。Arduino, STM32F3Discovery基板とも同じソースコードで動作します。ただしSPI通信部分はマイコンごとに異なっていますので、こちらを参考にしてください。
またこちらにサンプルプログラムを置いているのであわせてご覧ください。
コンストラクタ |
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プロトタイプ |
MPL115A1( const DKS::SPI::SPI_Base *SPI, const DKS::IDigitalOut *SSpin); |
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戻り値 |
なし |
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引数 |
SPI |
SPIクラスへのポインタ |
SSpin |
SSピンを接続したDigitalOutクラスへのポインタ |
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備考 |
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測定を開始する |
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プロトタイプ |
void StartConversion(void)const; |
戻り値 |
なし |
引数 |
なし |
備考 |
max 3ms待った後下の関数を用いて気圧を読んで下さい。 |
測定結果を取得する |
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プロトタイプ |
float Get_kPa(void)const; …キロパスカル単位 float Get_hPa(void)const; …ヘクトパスカル単位 |
戻り値 |
気圧 |
引数 |
なし |
備考 |
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